”アメリカ留学”-誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
でも、学費・生活費・渡航費・保険・その他諸々で4年制大学や大学院留学など、
少なくとも1千万円以上は必要です。
これだけの留学費用をポーンと出せる人はそんなに多くないでしょう。
僕も留学するお金がなかったので、最初はあきらめていました。
でも、本当に「思ったより簡単に」アメリカ留学が実現したんです。
アメリカ留学すると日本人は非居住者となるので、州立大学などは
アメリカ人の3倍の学費を払わないといけません。
ところが僕が4年間で払った学費は、日本の国立大学並みです。
そのくらいだったら、日本でアルバイトしながらいけますね。
実は僕は仕事をしながら正規のアメリカの大学を卒業しました。
ですから、学費は仕事をしていたので、ボーナスで賄いました。
生活費はそのままの住居に住み続けましたので問題なしです。
僕が行った大学は、通信でもなく、外国大学の日本校でもありません。
外国大学の日本校はほとんどが日本人学生です。
僕の通った大学はクラスで日本人は僕だけでした。
正規のアメリカ大学に、仕事をしながら、学費・生活費の心配も
なくなぜ、通えるのか。
と、いったことに興味があるのなら、
こちらがきっと役立つと思います。
→ あなたの留学の悩みを解決!ヒミツの裏技アメリカ留学方法
2014年7月31日木曜日
2014年7月29日火曜日
外資系企業で働くのに留学が役立つ
僕は今、東京の外資系企業に勤務しています。
アメリカの大学で会計を専攻し、US CPA(米国公認会計士)資格を持ち、
財務・経理部門で働いています。
本社がアメリカなので、頻繁にアメリカの上司との電話会議があります。
日本人で会計の資格を持ち、英語がかなり話せる人材はあまりいないので、
転職に困ったことは今のところ全くないです。
留学して良かったと思うのは、US CPA(米国公認会計士)資格をとれたことも
そうですが、やはり英語力がついたことです。
電話会議もそうですが、時々のアメリカ本社への出張も、当たり前ですが、
英語がかなり流暢でないと、本社とコミュニケーションが取れません。
その上、会計という専門の領域なので日常会話とは次元が違い、かなり
高度な英語力が必要となります。
大学で会計のテキストで勉強しているだけで、かなり専門用語を覚えますが、
アメリカ本社の上司にいろいろ説明したり、時には説得力を持った
交渉をしなければいけない場面もあります。
そんなときは、大学のクラスで履修した”Public Speech”の授業がとても
役立っていると感じます。
アメリカでは、自分の意見をはっきり言えることが大事です。
そして、人前でプレゼンできる能力を養う”Public Speech”の
授業をアメリカ人は高校生の時から既に学んでいます。
僕の ”Public Speech” の授業では、スピーチの基本を
テキストで学び、教授がいろいろコツを教えてくれます。
そして、単位取得のテストは授業の最終日にクラス皆の前で
一人5分のスピーチをします。
クラスで日本人は僕一人で、あとは全員アメリカ人でした。
やはり、アメリカ人クラスメートは高校生の時からスピーチの仕方を学んでいるだけあって、
堂々として、すごいなー、と思いました。
日本では、人前でスピーチする機会がそれほどないので、僕は
かなり、このクラスではどきどきしました。
でも、クラスメートのスピーチの仕方を見て、度胸、もちろん内容など
得るものは多かったです。
僕も、授業で学んだ筋道の立て方、しぐさなどなどを生かして
無事にアメリカ人クラスメートの前で終えることができました。
これも、日本人の少ないアメリカの大学で学ぶ大きなメリットです。
最近は、留学費用の安さからオンラインで学位や修士をとれるようにも
なりましたが、やはり、実際にアメリカ人教授の下で、アメリカ人クラスメート
と一緒に学ぶ face to face の授業に勝るものはないでしょう。
<あなたも思ったより簡単にアメリカ大学・大学院留学できます>
留学の費用なし、英語力足らずだった私が、
仕事を辞めずアメリカの大学を卒業し、米国公認会計士。
今は外資系企業勤務中。
なぜ常識を覆しアメリカ留学を成功させたのか?
そんな私が全ての悩みを解決できた「ある留学方法」を
あなたに公開するといったら知りたいですか?
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アメリカの大学で会計を専攻し、US CPA(米国公認会計士)資格を持ち、
財務・経理部門で働いています。
本社がアメリカなので、頻繁にアメリカの上司との電話会議があります。
日本人で会計の資格を持ち、英語がかなり話せる人材はあまりいないので、
転職に困ったことは今のところ全くないです。
留学して良かったと思うのは、US CPA(米国公認会計士)資格をとれたことも
そうですが、やはり英語力がついたことです。
電話会議もそうですが、時々のアメリカ本社への出張も、当たり前ですが、
英語がかなり流暢でないと、本社とコミュニケーションが取れません。
その上、会計という専門の領域なので日常会話とは次元が違い、かなり
高度な英語力が必要となります。
大学で会計のテキストで勉強しているだけで、かなり専門用語を覚えますが、
アメリカ本社の上司にいろいろ説明したり、時には説得力を持った
交渉をしなければいけない場面もあります。
そんなときは、大学のクラスで履修した”Public Speech”の授業がとても
役立っていると感じます。
アメリカでは、自分の意見をはっきり言えることが大事です。
そして、人前でプレゼンできる能力を養う”Public Speech”の
授業をアメリカ人は高校生の時から既に学んでいます。
僕の ”Public Speech” の授業では、スピーチの基本を
テキストで学び、教授がいろいろコツを教えてくれます。
そして、単位取得のテストは授業の最終日にクラス皆の前で
一人5分のスピーチをします。
クラスで日本人は僕一人で、あとは全員アメリカ人でした。
やはり、アメリカ人クラスメートは高校生の時からスピーチの仕方を学んでいるだけあって、
堂々として、すごいなー、と思いました。
日本では、人前でスピーチする機会がそれほどないので、僕は
かなり、このクラスではどきどきしました。
でも、クラスメートのスピーチの仕方を見て、度胸、もちろん内容など
得るものは多かったです。
僕も、授業で学んだ筋道の立て方、しぐさなどなどを生かして
無事にアメリカ人クラスメートの前で終えることができました。
これも、日本人の少ないアメリカの大学で学ぶ大きなメリットです。
最近は、留学費用の安さからオンラインで学位や修士をとれるようにも
なりましたが、やはり、実際にアメリカ人教授の下で、アメリカ人クラスメート
と一緒に学ぶ face to face の授業に勝るものはないでしょう。
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