2013年3月3日日曜日

留学をしたいと思ったら、知っておきたい留学の費用のこと

留学をしたいと思ったら、知っておきたい留学の費用のこと
留学にかかる費用は?

留学する目的がはっきりすれば、目的にあった留学先や留学期間がみえ、どのくらいの費用が必要か計画も立てやすくなりますね。

留学にかかる費用は、大きく渡航前にかかる費用と渡航後にかかる費用の2つにわけることができます。
渡航前にかかる費用は情報収集や入学手続き、語学の勉強・試験などです。

初めての留学はわからないことばかりだと思います。

慣れない土地へ安心して旅立つために、情報収集には留学専門の代理店を利用することが
あるでしょう。

代理店に依頼すると当然留学斡旋料を払うことになります。
ほとんどが何十万円になります。

でも自分で準備すると渡航前にかかる費用を節約できるので、できることは自分で準備して、不安なところは代理店を利用するなどの工夫がポイントです。

留学先によっては語学試験の結果を加味して合否が決まることがあるので、語学の勉強と英語圏であればTOEFLなど語学力を客観的に示すことのできる試験の費用もかかります。

渡航後にかかる費用は、往復の航空券、滞在費、授業料などがあります。

やはり渡航後にかかる費用が大きくなりますので少し詳しくみていきたいと思います。

●渡航のための航空券を安く買うコツ

同じ飛行機で、同じ時間、同じ場所に着くことができるとしたら、少しでも安い航空券を手に入れたいものです。

航空券にはANAやJALなどの航空会社の正規代理店が取り扱っているものとインターネットの旅行代理店が取り扱っているものがあります。

航空券を安く手に入れたいならインターネットの旅行代理店の利用がおすすめです。

インターネットの旅行代理店は、店舗の費用や人件費が少ない分、航空券を安く販売しています。

直行便ではなく経由便や乗継便を利用したり、閑散期に出発したりすることで航空券の費用を安く抑えることもできます。

また、短期留学や帰省などで1年以内に帰国の予定があるときは往復で1年OPEN航空券を買うといいでしょう。

1年OPEN航空券は、航空券購入から1年以内であれば、いつでも搭乗日を変更できるので便利です。片道で購入するよりも往復で購入したほうが割安になります。

●ホームステイと寮、どちらが安い?

海外で生活をするために宿泊先の確保も必要ですね。

一般的な宿泊方法としては、ホームステイと寮があります。

寮とひとことでいっても、学校に併設しているオン・キャンパス型や都市の中心にある都市中心型などさまざまです。

食事の有無や立地による交通費の違いなどもあり、一概にどちらの宿泊方法が安いとは言うことができません。

ホームステイと寮の大きな違いは、一緒に生活する人が現地の人か同じ留学生かということです。

ホームステイは現地で生活している家庭に家族の一員として迎えられ、その土地の文化や習慣を感じることができます。

常にその国の言葉の中に身を置くことになるので、語学の習得には一番です。

一方、寮は同じ目的を持って海外から学びに来た人と深く交流できるのが魅力です。自分の留学の目的をもとに、宿泊方法を決めるといいでしょう。

●授業にかかる費用は?

語学留学、大学入学、キャリアアップを目指しMBAを取得するための留学など目的によって、授業の期間も金額もさまざまです。

語学留学なら1週間程度、数十万円からと旅行と同じくらいの金額でいくことができます。

大学や大学院などの正規留学となると年間100万~350万円程度と、費用もかなり高額です。

私立大学の学費が高いとされる日本とは違い、海外の大学では難易度が高く、都市部にある大学ほど授業料が高い傾向にあります。

●奨学金制度やアルバイト

数十万円で収まる短期語学留学なら、数ヶ月から1年以内にはお金を貯めることができそうですが、数百万単位でお金のかかる留学となると、お金を貯めるだけで十年近くかかりそうで、気が遠くなってしまいます。

大学や大学院などへの留学を希望しているなら、受けられる奨学金がないか探してみましょう。

文部科学省、地方公共団体、民間企業などの奨学金があります。

授業料の一部または全部が免除されるものから、生活費の支援までしてくれるものまでさまざまです。

ただし、1年に1回しか募集がないものがほとんどなので、募集期間を過ぎてしまうことのないように計画的に進めることが大切です。


また、週20時間以内のアルバイトが認められることもありますが、学業を優先するという考えから基本的には認められていませんので、費用の計画の際にアルバイトの収入をいれるのは避けたほうがいいでしょう。


留学というと留学費用がない、英語力などTOEFLスコアが足りない、
就職活動の悩み、などいろいろありますが、
それらが一気に解決できる方法があるとしたら、
どうですか? 

どんな方法?と思うのであれば、こちらのページが役立つかもしれません。
 → あなたの留学の悩みを解決!ヒミツの裏技アメリカ留学方法


生涯教育としても最適のアメリカ留学方法とは。

アメリカ留学は高校生、大学生だけのものではありません。

定年を迎えた方、主婦の方、そして社会人の方で
何かを新しく学びたい方のための、生涯教育としての
アメリカ留学方法があります。

カルチャースクールや、いろいろなお稽古ごとなど、
手軽で楽しいけれども、
もう少し違ったものを習いたいと思いませんか?

英語を勉強してみてはどうでしょうか。
英語を話せると、いろいろな国の人と話せて友達になったり、
海外旅行に行っても話せるとホテルの人やレストランでも
対応が違ってきます。

でも英語だけではなく、英語を使って何か専門知識を
学んでみてはどうでしょうか。

アメリカの大学で学ぶこともひとつの選択です。

アメリカ留学というと普通は当然アメリカに行くわけです。

アメリカ留学だと、留学費用、英語力、いろいろな書類手続、
学校選び、治安の心配、家庭や周りの人の理解の問題など、
いざ実行するとなるとあまりにいろいろな悩みがありすぎて
一歩踏み出せないですよね。

でも、国内でできる「アメリカ留学」があるとしたら
便利だと思いませんか?

外国大学の日本校でも、通信教育でもなく、
正真正銘のアメリカの大学でアメリカ人学生に
混じって、アメリカ人教授のもとで
100%英語の授業です。

しかも、自分のペースで学べるのがいいところで、
1学期に1講座だけ受講できます。

授業料は受講する分だけ払うので、
格安です。

このアメリカの大学は日本に数箇所あります。

もしあなたが近くに住んでいれば、
日本にいながらアメリカの大学に
通い、しかも自分のペースで
勉強できるので、
刺激のある生涯教育として
最適です。

来年の今頃はアメリカ人学生に囲まれて
アメリカ人教授の英語オンリーの
授業を受けているあなたがいるかも
知れませんね。

思い立ったら、今実行するのみです。

こちらで説明していますよ。

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あなたの留学の悩みを解決!ヒミツの裏技アメリカ留学の方法
 



2013年2月28日木曜日

アメリカの大学生には考えられない、日本の大学生の就活と大学教育の問題。

アメリカの大学は、入学は簡単だが、卒業が難しい。
要するに、大学では一生懸命勉強しないと卒業できないわけです。

こんな当たり前のことが、日本の大学では逆に
入学が大変で卒業は適当に勉強しておけば簡単なので、
大学生の就職活動において、今更いろいろな議論が持ち上がっています。

以下、就活と大学での勉強について記事がありました。

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いい授業を取得→いい就職ができる

企業が大学での成績を活用しはじめ、それもいい授業や、厳正な評価をしている授業に着目するようになると、学生はそのような授業を取得して、その成績を向上させることが就職を考えたうえでメリットになります。

学業に力を入れることが報われるようになるわけです。

このような学生の動きは、企業が動き出すと1~2年で相当進むと思われます。

なぜなら、就職活動中の企業の選考方法に関する情報や噂の伝播のスピードと広がりのすごさは、相当なものがあるからです。そして、就職活動に関する情報は、就職を控えた下級生の間でも瞬く間に広がります。

重要なことは、大学生の中で「大学の成績も参考にする企業が増えてきている。それもよい授業や厳正に評価している授業の成績を気にしているらしい」という評判が広がることです。

そうなると、大学生は楽な授業よりいい授業・厳正な評価をする授業を選択し、単に単位を取れればいいのでなく、真摯に授業に取り組み、良い成績を上げるように力を入れます。

すると、学生はこれまでは敬遠されていたような厳正な評価をしている教員の授業を選択し、そのような教員の授業では学生が真摯に取り組むようになります。

要するに、大学教員が教育に力を入れることが報われるようになります。

このような環境が整ってくれば、教育に力をいれる大学教員が増え、授業の質や評価の質がおのずと上がってきます。

こうした流れができれば、全体的に大学成績の信頼度が高まり、企業にとって採用選考時に大学成績を活用することがより有効になっていきます。

結果的には、大学成績を活用したほうが効果的な採用選考ができるので、活用しはじめる企業は増えていきます。

これらの流れによって、「負のスパイラル」はおのずと「正のスパイラル」へと変わっていくのです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この記事は大学教育と就職活動の関連性において、どうしたら
日本の大学が変われるか問うていますが、
問題そのものが、次元が低すぎです。

もう日本の大学はやめて
最初からアメリカの大学に留学してみてはどうでしょうか。

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 どうですか? 

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アメリカ留学に一度失敗しても簡単に再チャレンジできる方法。

留学したけど、途中であきらめることも結構多いですね。

アメリカに行ったけど、思ったより英語力が伸びない、
友達ができず、孤独でホームシックになった。

大学の授業についていくのが大変でドロップアウトしてしまった、
留学費用が払えなくなった、

などなど。。

一度は大志を抱いてアメリカ留学をしたものの、
途中で帰国すると挫折感が大きいものです。

でも、もう一度チャレンジしてみたいと思いませんか?

日本にいながらアメリカの大学・大学院にいけるとしたら
どうでしょう。

この方法だと、毎日パスポートなしで、
アメリカと日本を行き来しながら
アメリカの大学で学べます。

大学の学費だって、貯めてからではなく
通学しながら仕事・アルバイトができるので
やろうと思えば今すぐ実行できます。

日本にいるので、ホームシックも孤独感も
問題なし。

アメリカの大学といっても、
外国大学の日本校ではありませんよ。

正規のアメリカの大学の分校で
アメリカ人のために開かれた、
アメリカ人教授による全て英語の授業です。

日本人はほとんどいません。

この大学のメリットは学費にあります。

アメリカの大学に留学すると州立大学の場合、
日本人はInternational Studentということで、
アメリカ人の3倍の学費を払わないといけません。

でもこの日本にあるアメリカの大学は
アメリカ人と同じ学費で、
日本の国立大学並みなんです。

大学院、MBAも100万円ほどですみます。

まさに、メリットだらけのアメリカ留学です。

続きは
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2013年2月20日水曜日

留学してなじめずホームシックになり日本に帰りたくなったら。

せっかく留学に行っても、その国になじめずホームシックに
なり、日本に帰りたくなったりします。

友達が思うようにできなかったり、
英語が何ヶ月もいるのに上達しなかったり。

友達ができなかったら、もっと積極的に
自分から話しかけないといけないとか
いわれても、そもそも英語に自信がないから
人の輪にはいっていけないのに・・・

と、どうしようもなくなると
留学したことを後悔してしまったりします。

そもそもの目的が、
英語習得と異文化体験、
そして自分を変えたかったとか
いろいろあるんですが、
苦しくなってそれが悩みになって
しまったら、楽しめないですよね。

もし、日本にいながら一歩そこに踏み込めば、
そこはアメリカという場所があれば良いと思いませんか。

英語習得と異文化体験ができて、
さらに、アメリカの大学で学べる。

そんなところが日本に数箇所あります。

日本にいながら、アメリカと日本の両方を
飛行機に乗らず行き来できるので
ホームシックも孤独感も感じる必要が
ありません。

どのようなところだと思いますか?

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2013年2月12日火曜日

日本の大学生の就活-アメリカの大学を卒業して他者に有利になるには。

日本の大学は入学は大変だが、あまり勉強しなくても卒業できてしまいます。

逆に、アメリカの大学は入学は簡単だが、卒業は大変です。

どちらがいいかというと、同じ学費を払って大学に行くのなら、アメリカの
大学のように、学費の元をとる気持ちで4年間一生懸命勉強したほうが
いいに決まっています。

今の日本の大学生の就職活動は、有名大学を出てさえいれば、
有利な状況ですが、近い将来、大学で何を学んだかが重視される日が
きます。 

これだけ、グローバル化が進み、英語を社内公用語にする日本企業もでてきています。

あるニュースによると、大学の試験、公務員試験に英語力を測るTOEFLやTOEICを
試験に加える構想があるそうです。

日本の大学は教授が同じテキスト、内容を長年使用し、教授そのものに、
革新的な教え方をしようと意気込みが感じられません。

そのため、大学生も、無味乾燥な講義を受身で聞いているだけなので、
全くつまらなく感じ、興味をなくします。

まさに、負のスパイラルです。

こうなると、日本の大学はやめて、教育の先端をいく
アメリカの大学に入学することを考えてみるのもいいかもしれません。

アメリカの大学に入学ということは、留学ですね。

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大学生の就職活動について、興味深い記事があります。


”大手企業が「大学の成績」を選考で使えば日本の大学生は勉強するようになる! ”

現在のような学生にとってあまりにも無駄や理不尽なことが多い就活の問題は、どうすれば解消できるでしょうか?

大学の成績が役に立たない!それこそが「負のスパイラル」の原因です。

一般的には、こうした事態に陥っている原因として「企業が悪い」と言われたり、「大学が悪い」と言われたりする場合があります。

しかし、それは間違いです。日本の就活にかかわる仕組みは、大学生にとって“不機嫌”であると同時に、企業にとっても、大学にとっても“不機嫌”なのです。

そして、このようなおかしな状況が何十年も続いているのが現状です。

これらの“不機嫌な状況”を作っているのが「大学教育と就職活動の間に起こっている負のスパイラル」になります。

では、改めて「負のスパイラル」について簡単に説明しましょう。

企業は、大学の成績を採用選考時に参考にしない。

それによって、大学生は簡単に単位の取れる授業を選択し、その余った時間を課外活動に費やすほうが、メリットがある。

そうすると教育に真剣な大学教員より、適当な授業で簡単に単位を出す授業をする教員の方が学生に人気が出やすい。

その結果、授業の質は下がる傾向になり、より成績は企業にとって参考にならない。

大学の成績が参考にならないので、企業はまず多くの応募者を集めて、独自のテストや面接に力を入れる必要がある。

独自のテストや面接をクリアするために、学生はより課外活動に力を入れる――。 

このような流れになっています。

では、なぜこの「負のスパイラル」は起こるのでしょうか?


元凶になっているのは、「社会全体の大学の成績に対する期待感の低さ、信頼感の欠如」です。

企業は、大学の成績を信頼していないから参考にしない。

学生は、大学の成績を上げても何も得をしないため、成績に対する期待感が低い。

大学教員も厳正に成績を評価する必要性を感じていない。

このように当事者三者、もっと言えば社会全体の大学成績に対する信頼感のなさが、
「負のスパイラル」を起こし続けています。

少し言い方を変えると、今の日本は、大学生が学業に力を入れても報われない。

そして、大学教員が教育に力を入れても報われない社会になっていると言えます。

これを「変える」とは、大学生が学業に力を入れること、大学教員が教育に力を入れることが報われる社会にするということです。

そのためには、成績に対する信頼度を上げることが必要なのです。

成績表は大学ごとにバラバラ。企業が成績を活用するためには・・

成績の信頼度を上げるためには、まず企業が成績を採用活動で活用する努力をはじめることが必要です。

今は、成績が信頼できないから活用しないという企業がほとんどです。

しかし、負のスパイラルの構造の中で、企業が成績を活用し始めなければ、大学生は学業に力を入れても報われません。

そうなると大学教員も、教育に力を入れても報われないのです。

そこで、特に社会的な責任の大きい大手企業には、すぐにでもどうすれば成績を採用に活用できるのかを模索していただきたいのです。

「信頼できないから活用しない」ではなく、社会構造の変化のために、活用する方法を模索する。

それができれば、厳正に学生を評価している教員の成績に注目することが重要です。

ただ、企業が大学の成績を活用するべきだとは言っていますが、大学の成績は、成績段階も、また表記の仕方も「A」「B」「C」や「秀」「優」「良」など大学ごとにバラバラ。

また、どの先生が厳正に評価をしているかもわからない。また、成績表の体裁もバラバラです。

つまり、企業にとって大学の成績は、活用するにはあまりにも有効な活用方法がわからないうえに、統一化させて評価するには手間のかかるものでした。
 


つづく・・

2013年2月10日日曜日

アメリカの大学では考えられない!なぜ日本の大学生は、世界でいちばん勉強しないのか?

『なぜ日本の大学生は、世界でいちばん勉強しないのか?』 という本が出版されています。

この著者は大学生の就職活動との関連性について記事を書いています。

そもそも、大学には勉強をするために入学するものなので、
就職活動を絡めた以下の論争がでないと、大学生が勉強しないと
いうのはアメリカの大学を卒業した僕からすると、
本末転倒の感がいなめません。

これからますますグローバル化が進みます。

世界のスタンダードと言ってもいい、アメリカの大学で教育を受け、
英語、IT(コンピューター)、財務・会計の知識を得れば、
たとえ卒業時に就活の時期がずれていても、
就職には困らない時代がすぐやってきます。

最初からアメリカの大学に留学してみてはどうでしょうか。
入学が簡単なので、厳しい受験勉強をして高校生活を
無駄に費やす必要がなくなります。

留学というと留学費用がない、英語力などTOEFLスコアが足りない、
就職活動の悩み、などいろいろありますが、
それらが一気に解決できる方法があるとしたら、
どうですか? 

どんな方法?と思うのであれば、こちらのページが役立つかもしれません。
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(以下、抜粋)

学生が学業に力を入れるには大手企業の協力が絶対条件。

この流れを作るためには、企業、それも社会的な影響が大きい大手企業が成績を活用しはじめる動きがどうしても必要です。

私自身も大手企業の人事責任者にこの流れを説明し、協力を要請し続けてきました。

大学生が学業に力を入れることが報われるような社会にすることに賛同いただき、協力を約束してくれる方もおられます。

しかし、自社の採用のメリットが高くないということで、協力したくないというような人事責任者の方も多くおられることのも事実です。

しかし、大学生が学業に、大学教員が教育に力を入れても報われない構造を残したままで、
無駄の多い就活の問題も、大学教育のレベル低下の問題も解決するはずはありません。

例えば、就職活動の開始時期だけを変更しても、大学生が学業に力を入れるでしょうか?

過去もそうだったように大手企業を中心に、水面下での採用活動が横行し、そして徐々に選考時期が早くなることは目に見えています。

大学生が学業に、大学教員が教育に力を入れることが報われる環境を作ることは、社会としての環境基盤の整理です。

この基盤環境が整理されてはじめて、大学、大学教員、企業、学生がそれぞれの価値観や考えで行動することが、社会にとってもプラスの方向につながるのです。

繰り返しになりますが、それにはまず、企業が成績を採用活動の参考にすることが絶対条件です。

しかし、企業が行動しやすくする、また大学教員が今まであまり気にしてこなかった評価を厳正にしやすくするなどのために、政治が動くことも必要です。

デフレスパイラルの解決も、政治によるリーダーシップが必要だったのと同じように、大学教育と就職活動の「負のスパイラル」を解決し、大学生が学業に、大学教員が教育に力を入れることが報われる環境を整えるためにも、政治にリーダーシップをとっていただきたいと思います。

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