2013年4月1日月曜日

留学費用を考える - 格安留学の落とし穴

留学を考えるときに、必要なのは、

・学力、学歴

・英語力

・留学費用を捻出できる経済力

この3つです。


でもこの中で一番気になるのは留学費用ではありませんか?


学力、英語力は努力でなんとかなるとしても、
留学費用だけはいくら努力してもあまりなんとかならないんです。


アメリカ留学だと、学費・生活費を合わせて年間で300万円ほど、大学留学だと4年間で
最低でも1200万円。 

その他に、夏休みに日本に帰国する航空券代や、保険その他いろいろかかってきます。

1200万円プラスの留学費用・・・

いまどき、そんなお金をポーンと出せる親、またはあなたはどのくらいこの日本に
いるのでしょうか。

アルバイトをせっせといくつも掛け持ちしてもたかが知れてます。

奨学金制度もあるけど、準備に時間がかかったり、
条件の良いのは競争率が高かったり。

ローンもあるけど、1200万円プラスを借りると、後の返済が大変に
なります。

そうなると、誰でも考えるのが、

格安留学ですよね。

格安留学とは、留学費用が安くつく方法。

すなわち、学費が安い大学や、生活費が安くすむ地方などを
選らんで留学することですよね。

最近は格安留学として、フィリピンでの語学留学や、
フィージー語学留学なども勧められているようです。

ここで、留学の格安は果たして良いことなのか、
冷静に考える必要があると僕は思います。

留学とは、要するに、学びに行くことなんです。

物だって、格安の物はすぐ壊れたり、高いのと比べると、
センスとか今ひとつですよね。

学ぶのに格安ということは、それなりのレベルの
ものしか与えられないということです。

先ほどの、フィリピンやフィージーは物価そのものが
安いので、アメリカに留学するよりは
ずっと格安です。

でも英語そのものを考えると、
フィリピン人の英語はネイティブスピーカーではないので
アメリカ、イギリスに語学留学するよりは
一段落ちます。

あなたが、きちんとした英語を習得したいのなら、
やはりネイティブスピーカーの本場、
アメリカ、イギリス留学がおすすめです。

ここでまた、アメリカ留学だと、
留学費用が問題になってきますね。

実は、日本で正式なアメリカの大学に
日本の国立大学並みの学費で行ける、
って知ってますか?

日本の国立大学並みの学費だと
4年間で220万円ほど、月額5万円弱です。

このくらいの学費だとアルバイトで
楽に稼げますよね。

留学すると、ビザの関係で働けないので、
日本で留学資金を貯めてからとか、
考えるんです。

日本でアメリカの大学に通うのなら、
当然働けるので、学費を稼ぎながら
通学すればいいんです。

これだと今すぐ、留学できるでしょう?

この日本にある正式なアメリカの大学とは、
外国大学の日本校ではありません。

アメリカ人のためのアメリカの大学です。
でも日本人でも入れますよ。

どういうところか、興味のある方は
こちらをチェックしてみてくださいね。


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