英語力に不安があってもアメリカ留学を早く実現するには、
大学付属の英語講座から大学へ入学することです。
アメリカの大学入学に必要なTOEFLのスコアを満たそうとして、
英語の勉強だけ何年もしているのは、 はっきりいって
時間とお金の無駄です。
アメリカの大学のなかには、付属の英語講座を一定期間受けると、
必要な英語力を満たしたとみなされ、
TOEFLを受けなくても、大学に入学を許可しているところがあります。
いつ満たせるかわからないTOEFLの勉強をしているよりは、
そういうところに行って、さっさと大学に正式入学したほうがいいです。
また、付属の英語講座を受講するメリットは、
英語だけではなく、大学で授業についていくのに必要な
スキルを学べることです。
大学でのレポートの書き方などのライティング、
クラスでのディスカッションに
参加するためのスピーチ方法、リーディングなど、
大学での勉強に必要な技術です。
そのため、大学入学に十分な英語力があっても、
英語講座で、そのようなスキルを学んでから
正規学部コースに進む人もいます。
英語講座の受講は、大学入学がその分遅くなったのでは
なく、ここで必要なことを学んでおけば、
大学で勉強を始めたときに、きっと良かったとおもうはずです。
TOEFL なしのアメリカ留学とは?
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