2013年1月2日水曜日

留学用語集 14

P

用 語意 味
Paperレポートのこと。 →Term Paper
Personal Check個人小切手。日本ではあまり使われないが、現金をあまり持ち歩かないアメリカ等では日常的に使われている。銀行でChecking Account(当座預金口座)を開けば、小切手を使うことができる。
Personal Statement→Essay
Ph. DDoctor of Philosophyの略。博士号。哲学以外の専攻についてもこの称号を用いる。
Placement Test英語コースなどで、学生のレベルに合ったクラスに分けるためのテスト。一般的にはコース初日に行う。
Polytechnicニュージーランドの公立高等専門学校。職業に深く結びついた技術・知識を習得するための教育機関。イギリスにも以前はポリテクニックがあったが、現在はUniversityやCollegeに改称。
Portfolio作品。
Postgraduate大学学部卒業後の課程。アメリカではGraduateが一般的に使われるが、イギリスやオセアニアではPostgraduateが使われている。
Postgraduate Diploma学位ではないが、大学院レベルの資格。
Practical Training大学や大学院を修了後に、自分が専攻した分野にかかわる企業や団体で働く制度。Optional Practical Training(OPT)とも言う。
Preparatory School→Junior School
Prerequisite履修要件。ある科目を取るために、それ以前に履修していなければいけない科目を指すことが多い。例えば、English 250をとるにはEnglish 101がPrerequisiteとなる、という形で用いる(科目のあとの数字はクラス内容のレベルを示し、数字が大きいほど高レベルのクラスとなる)。それぞれのPrerequisiteについては、Catalogに記載されるのが一般的。
Professional School専門職にかかわる大学院レベルのプログラム。経営学のビジネススクール、法学のロースクール、医学のメディカルスクールなどがこれにあたる。
Prospetus教育機関の総合案内書で、主に、コースやその内容、担当教授や入学・履修条件が掲載されている。